SICFの二日間が終了。
ずっと心の中にあったそんなコンセプトの元、今回 初めて自分の製作物を作品として発表しました。
照れ臭く 嬉しく 恥ずかしく、でもようやく形に出来て 良かった。
いつもは裏方や見る側として参加していたSICFというイベントに、今回はアーティストとして参加出来たこと。
大好きな街の 大好きなギャラリーで それを形に実現出来たこと。
それだけでも言葉に出来ない感激と感謝に溢れました。
更にそれに加え、人の温かさをいつも以上に感じた素敵な2日間。
見に来てくれた50人以上の友人達。
数年ぶりに会う友人から 大阪から来てくれた友人まで。中には来れない友人が告知をしてくれて 代わりにお知らせしてなかったのにサプライズで来てくれた友人や、見に来てくれた友人同士がその場で意気投合したり 実はつながっていたり…。
人と人の繋がり。
まさに この作品を通して 何より伝えたかった想いが、自然に 言葉にしなくても その場にあったこと。終始 幸せな時間でした。
そして ふらっと通りがかりに足を止めて下さった方々にも
多大なる感謝を。
評価はどうであれ、笑顔で作品を見てくれる その姿を見ているだけで幸せ。
頂いたたくさんの嬉しい言葉、大切にします。
そして たくさんの素敵な出会い、大切にします。
もっと 一人一人と時間を持って 話したいことがたくさん。
幸せな時間は あっという間。
一番見て頂きたかった審査員・ひびのこずえさんが 仕事で都合がつかなかったようで、それだけは心残りだか、それもきっと風の運び。
またきっといつか。
本当に 本当に 全てに感謝。
----special thanks to...----
中村 功(写真)
tomo&aya(設営)
菓とうけい子
spiral 廣澤さん
my family
and many thanks to everyone
who took intrest in my works.
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ありがとう。
作品 追ってアップします。